固定資産税の減額を知り売りたい時に有利な展開を

どうやったら固定資産税を減額できるの?

不動産とは税金の塊である、と言う人も少なくありません。

実際に不動産を購入したことのある人なら実感を持っている人も多いのですが、
譲渡所得に関しては最大で39%も所得税がかかることがあります。

かなりの高率での税金となってしまいますよね。

購入するだけではなく、不動産を売却する時にも多くの税金がかかってしまいますので、
土地を売りたいと考えている人でも税金を知って躊躇する人も沢山いらっしゃいます。

しかし、不動産は所有しているだけでも固定資産税がかかってきますので、
無理をしてまで売りたくないのなら固定資産税を減額させてみるのも1つの方法です。

固定資産税は節税出来ないと考える人も多いのですが、実は節税することが出来ます。

最も代表的な方法としては、
固定資産税が課税される1月1日にあわせて準備をしておく方法です。

基本的に1月1日以前に住宅を壊して更地にしておくことで、
家屋に関する固定資産税はかからないで済みます。

しかし、土地に関する固定資産税は残ったままですし、
税率としては高くなってしまう更地になってしまうのが問題です。

1月1日の時点で住宅用地として認められていると、
特例措置が適用されて固定資産税が軽減できるのです。

つまり同じ更地にするのなら1月1日以降の方が有利であると言えます。

もう1つ、固定資産税を減額させる方法としては、分筆があります。
分筆とは自分の所有する土地を用途別に分けることです。

仮に自宅があり、自宅の横には十分なスペースがあって車をとめているとします。

この時に分筆していなければ、自宅と駐車場のスペースを纏めての課税となりますが、
分筆をすることで住宅と駐車場を分けることが出来、
分筆をすることによって用途の違う土地として、評価の仕方も分けてくれるので覚えておきましょう。