売りたい物件の固定資産税を審査請求

審査請求で固定資産税の見直しができます

不動産を所有している人にとって、頭を悩ませるのが固定資産税です。

この固定資産税については難しい面も多く、
知っておきたいことも沢山あるのですが、その1つが固定資産税の審査請求です。

固定資産税に課税額に関しては、
固定資産税課税台帳に登記されている価格を支払わないといけません。
しかし、いくら何でもこの納税額は高すぎるというケースがあります。

でも税金だから支払わないといけないものだと、渋々多くの人が払っているのですが、
審査請求をすることによって固定資産税の見直しをしてもらうことが出来ます。

審査請求とは固定資産税を課税している居住地の市や区に対して行うもので、
役所で手続きをすることでもう1度固定資産税の額を調査してくれという申請をすることです。

この審査請求を行うには、固定資産税の納税通知書が届いてから60日以内に行う必要があり、
期限を越えて書類を提出しても書類が受理されることはありません。

ですので、審査請求をしたいのなら必ず60日以内に申請をするようにして下さい。

ただし、申請をしたとしても固定資産税の支払がとまったり、猶予が加算される訳ではありません。

納付期限を過ぎてしまうと延滞金が取られることになるので、
固定資産税の支払額に納得がいかなくて審査請求をしたとしても、
必ず納付だけは行うようにして下さい。

意地を張って納付しなければ、延滞金が嵩んでしまってムダにお金を支払う事になるからです。

基本的に不動産を売りたい、買いたいに問わず所有をしていることで
起こるトラブルなどで覚えておきたいですね。