売る前に固定資産税の支払いについて知っておきましょう

売りたい物件の固定資産税は誰が支払うのか

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売りたい不動産があったとしても、
昨今の社会的背景を考えれば、
なかなか売れないことも想定しておかないといけません。

しかし、不動産とは所有しているだけでも
固定資産税や都市計画税といった税金が発生するものです。

そこで、仮に不動産が売れない場合には
固定資産税を少しでも軽減させる対策を
とっておいた方が良いですね。

対策をとって課税金額を軽減しておくことで、
少しでも自分の負担も減らすことは大切です。

最もシンプルな方法として、更地を持っているのなら住宅を建ててしまう方法がある

住宅用地に関しては、固定資産税の軽減措置がとられており、
課税標準を低下させてくれるからです。

特に200平米以下の小規模住宅地では6分の1にまで軽減することが可能ですので、
かなり節税することが出来ます。

仮に売りたい土地が公共の側面を持っているのあら、
その部分を非課税となるように申請するのもお勧めです。

私道であっても公共性があれば、非課税となるので確認しておくと良いでしょう。

他の方法としては分筆する方法があります。

住宅の余っている土地に車をとめて駐車場にしているといったケースですと、
分筆をして土地の使用用途を分けることで、評価額を減らして節税することが可能です。

基本的に固定資産税を軽減される方法は少ないですが、それでも道はありますので、
少しでも自分の負担を減らすように動いておくことをお勧めします。

また、固定資産税と同様のものに都市計画税もあるのですが、
こちらはそもそも固定資産税に比較すると低めに設定されている税金です。