課税明細書の何に着目したらいいのか

課税明細書の内容と見方を知っておきましょう

不動産を所有していると、必ず支払うことになるのが固定資産税です。

これから不動産を購入しようとする人、売りたいと考える人のどちらにも必要な知識となるのが、
固定資産税における課税明細書の見方ですね。

一般的に、課税明細書は納税通知書とともに送付されてくるもので、
各市区などによってその様式は異なっていますが、記載事項そのものはほぼ同一の内容となりますので、
ポイントさえ押さえておくと怖くはありません。

そもそも課税明細書とは毎年4月に入ると送付されてくるもので、
固定資産税の納税通知書とともに届きます。

内容としては、納税されることになる固定資産税の明細が記載されており、
細かい数字がびっしりと書かれているので、わざわざ見る必要もないとする人も少なくありません。

書かれている明細を簡単に書きますと、
"こんな計算をしてこれだけの額になったので、その額を納めて下さいね"
といったことになります。

固定資産税の計算は煩雑になるのでざっと書いておきますと、まず土地と家屋について別れており、
土地の場合は価格と課税地積を割ることで平米単価を算出し、
そこに公示価格などを計算して算出していきます。

かなりややこしい計算になるので、実際に計算するのなら電卓を用意した方が良いでしょう。

上に書いた計算をもう少し続けていきますと、課税標準額を算出することが出来、
その標準額に1.4をかけたものが最終的な固定資産税として請求されることになります。

1度、計算してみることで固定資産税の仕組みを理解することが出来るでしょう。